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土鍋で米を炊くなら? 今でしょ!

「初耳学」って番組がありますが、皆様ご存知でしょうか?
番組に関する感想は・・・まあ面白かったのですが、特に「面白い感想」は無いので、コメントは差し控えますが、今日は土鍋で米を炊く方法について取り扱っていました。
そこで思い出したのですが、昔、NHKでも同じような題材を扱っていたことがありました。

 

脳科学者の茂木健一郎博士と一緒に「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組で、当時アナウンサーの方が、土鍋で炊いた米を口にして涙を流していました。
単純にうまいだけとか言う以前に、そのこだわりとかを取材した結果、色んな思いが混ざった為だと思いますが。

 

その時まで、私は炊飯器以外で米を炊いた事は一度もなく、そもそもそんな事が可能だとも思っていませんでしたが、意外と簡単に炊ける事をこの時初めて知ったので、その後何度か土鍋で炊いた米を頂いていたことがありました。

 

今日の初耳学で放送していた栗ご飯は、私は試したことは無いですが、実際、普通に米を炊く分には、炊飯器で炊くより早いのは確かです。
まあ、そうやって炊いた米がうまいと思うかどうかは、その人の腕と味覚次第なので、コメントは差し控えさせて頂きますが…。

 

ちなみに私の場合、同じ土鍋で2度続けて米を炊くと、必ず2度目に失敗するんですが何故ですかね?
2度目は必ず米が焦げるんですよね・・・

しかも、いわゆるおこげ的なおいしいやつではなくて、焦げ臭い炭化した米で、臭い、硬い、不味い。しかも土鍋に貼り付いて食器洗いがメンドクサイ!


一回その土鍋で水炊き鍋とかやった後だと普通に炊けるのですが、毎回美味しく炊くってことが出来なかったので、最近では土鍋で米を炊けること自体忘れていました。

 

ちなみに、両方の米の炊き方を簡単にまとめると、

「初耳学」流土鍋めし
【1】米と水、剥いた栗を入れた土鍋を強火にかける。
【2】沸騰したら火を止める。
【3】15分ぐらい蒸らす。


プロフェッショナル 仕事の流儀」流土鍋めし
【1】水はすばやく
のんびり水の中に浸けていると、米に糠(ぬか)の匂いが移ってしまうらしいので、
ボールなどに溜めといた水を一気に入れて、すぐに捨てる。
【2】米は研がない
力強く研ぐと米粒が壊れてしまうらしいので、指でなでるように研ぎ汁が澄むまで何度も水を替えながら優しく洗う。
【3】すぐに水の中に浸けない
洗った後の米粒は吸水量に差があるため、一旦ざるに上げてふきんをかけて1時間ぐらい休ませる。
【4】水の量は米と同じ。
休ませた後、米と同量の水に1、2時間浸ける。
【5】はじめから強火、沸騰したらふたを開ける
5、6分で一気に沸騰させ、沸騰したらふたを開けて米を混ぜる。
これは米にあたる熱を均等にするため。
【6】あとは火加減だけで蒸らさない
その後は弱火で12分ぐらい炊く。
この時、蒸気は立てても吹かないように注意する。
充分炊いたら蒸らさない。蒸らさないほうが米の味を味わえるらしい。

 

ということです。

NHKの方は、全部やるとそこそこの手間ですが、ここまでこだわるとかなり旨い米が炊けるらしい。
ただどちらの場合でも、こだわらずに炊くことを考えると、
強火で沸騰するまで5分ぐらい、軽く混ぜた後は弱火で10分ちょい炊くか蒸らすかすれば、合計20分弱で土鍋で炊いた米が味わえる。

今時100円ショップでも土鍋が買える時代なので、1度ぐらい騙されたと思って試してみるのもいいかもしれませんね。